太陽系9番目の惑星(その2)


太陽系9番目の惑星といっても

今回は冥王星のことではなく

海王星の外側の

太陽系の遥か端っこの辺りに

どうも本当にあるらしい

『プラネットナイン』の話題です。

直径は地球の2〜4倍、質量は5〜10倍。

薄いガスで包まれた巨大な氷の惑星で

太陽の周りを1万年〜2万年かけて周っているというのが

計算で分かっているらしいのです。

特に今年私たちの目を楽しませてくれている惑星達は、

太陽の光を反射することで地球の私たちからも

見ることができますが

『プラネットナイン』はあまりにも

太陽から離れているため

光の反射もほとんどないのだそうです。

国際天文学会で正式に惑星だと認定されるためには

『観測』が条件。

最近は望遠鏡も格段に性能が上がっているし、

宇宙の様々な発見の勢いをみると、近い将来観測に成功し

きっとギリシャ神話に登場する誰かの名前が

つけられるのでしょうね。

アメリカ人はまた惑星順列早覚えの文末部分を

慌てて変更して子供達に教えなければいけません。

なんだか面白いです。

それにしても、科学者達の『計算』って不思議です。

太陽系の果ての暗闇で起きていることが

手に取るように分かってるしまうのですから。

 

 

 

 

 


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Island Joumer guamのヤシノです。グアムの自然と星空に魅せられて、充実した日々を過ごしています。南の島よりきらめく星空をご案内いたします。

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